東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
しかし、次の年、そして今年度と、入学者数は年々増加し、一番最初に入った現在の3年生は20人、2年生は42人、1年生53人という形、合計115人が学業及び硬式野球部とかバレー部、現在女子野球部とかサッカー部、そういうところの部活動に日々励んでおり、そのうち66人が親元を離れ高校の寮、女子寮は高校の寮に2つありますから、そちらに女子は行っておりますし、移住、定住促進施設、それは男子のほうがそちらに入っているという
しかし、次の年、そして今年度と、入学者数は年々増加し、一番最初に入った現在の3年生は20人、2年生は42人、1年生53人という形、合計115人が学業及び硬式野球部とかバレー部、現在女子野球部とかサッカー部、そういうところの部活動に日々励んでおり、そのうち66人が親元を離れ高校の寮、女子寮は高校の寮に2つありますから、そちらに女子は行っておりますし、移住、定住促進施設、それは男子のほうがそちらに入っているという
なお、日本ウェルネス宮城高等学校のご縁で、昨年の8月には元読売ジャイアンツや横浜ベイスターズで活躍した駒田徳広さんの野球教室が市内の野球少年を対象に行われるとともに、今年3月には青森山田高校野球部部員74名が市内に春の遠征で2泊3日で宿泊して、合同練習とか練習試合が行われております。
グラウンドにつきましては、現在、野球部とテニス部が利用しておりますが、既存のテニスコートの再整備や、野球用バックネット、防球ネットの再整備を行うことにより、引き続き部活動ができるよう対応してまいります。校舎前のスペースには、子供たちの遊具も整備する予定でございます。
ある程度駐車場に車が来なくなって、そしてしばらくしたら体育館が開いて、受付で体温を測って、あと住所を書いて、向洋高校の野球部の2名の生徒が部活の帰りにおりまして、畠山会長と教頭さんとテントを立てましょうかということで、皆さんで、実はテントを11張り張ったんです、コロナ対策で。ところが、皆さんマットにいたから、誰も中に入らないんです。待っていて固まってというか、そういう状況でありました。
◎市長(渥美巖) できるだけ生徒の確保、私も一生懸命努力しておりまして、例えば市内の中学校の野球部なんかからもウェルネスに入っている、あとリトルシニアからもウェルネスに入っているという状況もあります。 あと、全寮制なのですが、聞くところによると、例えば東松島なんかの場合は通学も許可するような話で聞いております。その辺、今後学校に再確認します。そういう多少希望も取り入れているようです。
しかし、議員が質問しているのは、中学校入学時においては、もちろん制服とか、教材費等の準備、こちらで調査しているのでは、大体平均約10万円ぐらいはかかるのではないかということがありますし、10万円程度はかかるなと思っておりますし、そのほかに中学校となりますと、部活動に入るとそこの、例えば野球部に入るとユニフォームとか、スパイクとか、グローブとか、サッカー部に入るとサッカーシューズとか、もちろんユニフォーム
前にも言いましたけれども、野球部はないわけだし。本当に私らの時代は人もいっぱいいましたから、大概どこにも野球部はあって、柔道、剣道、時代がそうですけれども陸上部やら、非常に気仙沼市内は対抗意識で戦って、頑張っていましたね。あるいは学校内でもそういう形で切磋琢磨して、伸びて、それが昔気仙沼高校が甲子園に行ったり、あるいは柔道でインターハイに行ったり、そういった下地もできるわけですよね。
今回、益岡公園野球場の大規模改修に伴いまして料金の見直しを行った結果、現行使用料の決定当初は、野球人口も増えることを見込んで料金を設定しておりましたが、近年の社会人口の減少により、少年野球や中学校での野球部の廃部、それからサッカーやエレクトロニクススポーツ、eスポーツなど、他競技人口の増加によりまして、野球そのものの人気低下を要因といたしまして、野球場の利用回数が減り、ランニングコストを賄えない状況
12日は、日本製紙石巻工場本社前で開催された石巻日本製紙硬式野球部の都市対抗野球大会出場出発式に出席し、選手を激励しました。その後、第1回男女協働参画審議会に出席しております。 13日は、松島基地で開催された令和2年度松島基地殉職隊員追悼行事に出席しております。
特に中学生において、例えば鹿折と一緒になっても、野球部ないんですよ。オリンピック種目の柔道もないんですよ。切磋琢磨って、いっぱいいろいろな人がいるからいろいろなクラブがあって、そこで選べるからこそ、統合の意味があるのに、小学校が大島小と鹿折小が一緒になっても、2クラスもできないんですよ。30人しかいないんですよ。統合の意味がないじゃないですか。
昨日、おとといも例えば奥松島運動公園で球場開きを兼ねて野球大会もやっていますが、これにも例えば12チーム、そこに矢本第二中学校の野球部が大人と一緒に参加して、1試合目が自衛隊松島基地チームに3対2で勝ちまして、次が我が東松島市役所チームを5対2だか何ぼで、これまた東松島市役所チームが敗れるような失態を演じているものですから、もう少し私は活を入れて、何だと、中学生に負けてどうするのだということで、野球部
20日は、私も出席して、日本ウェルネス宮城高校硬式野球部、女子バレー部創部式が開催され、それぞれその後練習試合などが行われております。 21日は、月浜、大浜のビーチクリーン活動を、松尾航空自衛隊松島基地司令をはじめ、自衛隊員及びそのご家族とともに行っております。 23日は、復興庁の郷参事官が来庁され、復興状況について報告し、意見交換を行っております。
私は野球部ではないのですが、助っ人で4番キャッチャーをやっておりました。勉強はそれほど好きではありませんでしたが、スポーツにかけては大好きで、みんなと一緒に頑張って、大会で思う存分勝っても負けてもやはり力を尽くす、これはその後の人生にとって非常にプラスになると私は思っているのです。
それから減っていると仮定しますけれども、北中学校の参観日とかPTAの総会があるときに、どのぐらいの駐車スペースを使ったかとちょっと考えてみますと、ほぼほぼ北中の軟式野球部が使っているスペース、ほぼあそこが埋まりました。足りなくて、サッカー場まで移動しました。運動会のときも多分、そのぐらい来ているのです。
さらに、社会人野球の強豪チームであるJR東日本東北野球部による野球教室も毎年開催されており、子供たちのレベルアップにつながっていると伺っております。
先ほど、クラブ活動をどうのこうのと言いましたが、鹿折のクラブで、野球部もないんですよね。例えば、サッカー部は男女で10人とか、それから女子のソフトで7人。要は、統合してもクラブ活動もままならない状況が続くわけです。
また、本日、古川学園高校2年生27名が議会傍聴にお越しでございますが、古川学園高校様からも硬式野球部の皆様に災害ボランティアとして頑張ってもらいました。本当に感謝を申し上げたいと思ってございます。
少年野球の人口拡大のために、例えば仙台大学の野球部の学生さんたちに野球の楽しさを教えていただくような講習会などを開催することもできるのではないかと考えております。 今、市長お話しされたように、既存の施設、また遊休施設を有効に活用しながら仙台大学との連携、交流を深めていくことは、本市にとっていろいろな意味で大変重要なことであると考えます。
山下中学校の野球部の遠隔指導、この実施の状況はいかがなのかということが1点。 もう一つは、山下中学校以外に拡大することや、野球以外に拡大するという考えはないのかお伺いしたいと思います。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。
また、岩手県立大船渡高等学校野球部の佐々木朗希投手は、現役高校生最速となる163キロをマークし、日本だけではなく、世界からも注目を集めております。